いまさらAlfredをMacbookに導入して感動した話

これほど便利なモノをなぜ使ってこなかったんだろう。

Alfred、名前は聞いたことありますね

Alfred、過去に幾度となく名前を聞いたことのあるMacの便利ツール。

ただよくわからないなぁと思っていたので手をつけないまま生活してきました。

なぜ、もっと、早く、ちゃんと調べなかったのか!

さらにPower Packも導入することでクリップボードの記録が爆速で使えるようになるなんてもう便利すぎるー。

あーもっと早く導入すればよかった。

Alfredはランチャーアプリですがそれだけにはとどまらない

Alfredはいわゆるランチャーアプリ。

ランチャーアプリとは検索窓に入力する事でアプリの起動を行うことが可能なアプリのこと。

Apple純正だとSpotlightがありますね。

SpotlightがあるからAlfredはいらないでしょと思っていましたがそんなことはなくてとにかく便利。

設定でAlfredを立ち上げるのをコマンドキー+スペースキーの設定しました。

これは通常であればSpotlightが立ち上がるコマンドですがSpotlightにできることはAlfredにもできるのでAlfredに置き換えました。

まだまだ使いこなせていませんが便利だなぁと思ったのは

Alfredのできること
  • Macのあらゆるデータにアクセスできる
  • スニペット機能(定形分などの入力)がついている
  • クリップボードの履歴に瞬間アクセス可能
  • アプリを起動することができる
  • システム機能にアクセスしてスリープなどの機能を実行できる
  • よく使うサイトの検索、そのサイト内の検索が可能
  • ブックマークの検索
  • 辞書を爆速で使用可能
  • 計算が可能、関数も使用できる
  • 1Passwordとの連携機能
  • Workflowにより機能拡張ができる
  • Google検索、Amazon検索が可能

これらの作業が全てキーボード上で完結するのでマウスやトラックパッドを触る時間の短縮ができます。

中には有料版であるPower Packでないと使用できない機能もあります。

かなり高額(6,000円くらい)ですがMacを使っているのであれば導入を検討するだけの価値があります。

作業自体は短縮できたとしても一つ数秒単位かもしれませんがトラックパッドに触ることなく作業できるのは快適そのもの。

この中でも特にいいのはクリップボード履歴にアクセスできる機能。

この機能自体は有料版での機能になりますがこれだけのために課金しても後悔しないレベルです。

それぞれの機能について細かく見ていきます。

クリップボードの履歴に瞬間アクセス可能

これが神機能すぎて他の機能が霞むほど。

有料版の機能になるのでお金を課金する必要がありますが買い切りですし高額ではありますがここはお金をかけたほうがいいところだと思います。

機能を立ち上げるためにはコマンドを入力する必要がありますが、ぼくはクリップボード履歴をコマンドキーを2回押すことで表示されるように設定していますので爆速でクリップボードにアクセスできます。

機能にアクセスするまでがあまりにも複雑だと結局使わないことになりかねませんがコマンドキー2回でアクセスできるのはかなり優秀。

そこからコマンドキー+数字で即貼り付けが可能です。

表示から貼り付けまでの速度があまりにも速いため今までのコピー&ペーストがやっていられないと感じるようになってしまいました。

もはやAlfredなしでは作業したくない。

ブログ記事作成の際にもよく使う機能ですしこれが爆速でできるので作業効率が高まりまくりですね。

作業効率を高めたいのであれば高額ですが課金する価値はあるかと思います。

Macのあらゆるデータにアクセスできる

Alfredを立ち上げてスペースキーを押してから探したいフォルダを入力すればアクセスすることが可能です。

そのまま各種データにアクセスできますのでフォルダの名前さえ分かっていればすぐにアクセスできるのでフォルダ整理を細かくする必要がなくなります。

ある程度は整理する必要があるでしょうがバラバラであってもAlfredからアクセスすることができるので心配はないですね。

個人的にダウンロードフォルダにアクセスすることが多いのでそこに即アクセスできるのはかなり便利。

それをキーボードのみで操作することが可能なのでトラックパッドやマウスを触る必要がないので手を離す時間を短縮できます。

一回は1秒ないかと思いますが一日作業をすれば結構な時間になると思いますので年間を通じて考えれば結構な時間短縮できていることになるでしょう。

辞書を爆速で使用可能

単語の意味を内蔵辞書で検索することもAlfredであれば即行うことが可能です。

ぼくはAlfredにdを入力すれば辞書検索する状態になるように設定していますので爆速で検索できます。

英単語などの検索は勉強中などにかなりの頻度で必要ですし言葉の意味がわからないと調べ物を行うこともできませんのでこれはかなり便利な機能。

今まで辞書機能はあまり使用してきませんでしたがAlfredを導入してからバンバン使っています。

ここでも大事なのは機能を使うまでのアクセス手順が短いことじゃないかと思います。

dを押すだけ。簡単です〜。

スニペット機能(定形分などの入力)がついている

スニペット機能も活用方法によってはかなり便利な機能になるかと思います。

ですが個人的にはクリップボードの履歴があるのでそこまで重要視していない機能だったりします。

便利に使う方法を教えてほしい。

システム機能にアクセスしてスリープなどの機能を実行できる

Macの起動やスリープなどもAlfredから指定して操作することができます。

音量をミュートにすることも可能です。

個人的にはスリープ機能を使用することが多いかな。

Alfredにsleepと入力するだけなのでちょっと離席する時などに便利かもですね。

よく使うサイト内の検索が可能

あらかじめサイトの情報を設定しておけばそのサイト内を検索することが可能になります。

Alfredの設定項目にWeb searchがあるのでそこを開いてAdd Custom Searchを選択。

1番上ある項目に検索したいサイトのURLを入力してそのURLの後ろに「?s={query}」を入力すると設定完了。

あとはこの機能を呼び出すショートカットキーを設定すればいつでもサイト内の検索を行うことが可能になります。

例えばこのブログを設定するのであれば「https://tabitabituchihumazu.com ?s={query}」と設定しておき起動ショートカットをtabiにでもすればAlfredを起動して「tabi iPad」で本ブログ上のiPadに関わる記事を検索することが可能になります。

便利。

Google検索、Amazon検索が可能

Alfredを起動してなにかを入力した場合Googleで検索するかAmazonで検索するかといった選択肢が提示されます。

通常であればブラウザを立ち上げて検索窓に気になるモノを入力する必要があります。

ですがAlfredであれば気になるモノがあった時に即検索できるので時間が無駄になりません。

キーボードから手を離さずに常に作業できる環境は最高ですよ。

ブックマークの検索

ブックマークの検索がAlfredから可能なのでチェックしたいサイトがブックマークにある場合はAlfredから立ち上げと非常に効率的。

「bm 〇〇」でブックマークに登録されているサイトが表示されます。

〇〇の部分は正確に入力されていなくても1,2文字入力すると候補が表示されるのでうる覚えで大丈夫。

これはAlfred全体にも言えますね。

こんな感じかなで表示してくれるのでぼくのように記憶しておくのが億劫なタイプには必須な機能です。

計算が可能、関数も使用できる

数字と+などを組み合わせると計算を行うことが可能です。

電卓のない時やアプリとして電卓を立ち上げる必要がないので便利なのですが個人的にそこまで活用はできていません。

外貨の計算などがあれば便利なのかもしれませんね。

とはいえ爆速で計算できるので便利な機能ではあると思っています。

1Passwordとの連携機能

1Passwordを利用している場合であればAlfredには1Passwordとの連携機能があるのでかなり便利に使うことができます。

1Passwordを連携すればネットでの買い物などかなり効率的にできますので使いすぎ注意ですね。

他にもIDやパスワードを要求される機会は多かったりするので便利だと思いますよ。

Workflowにより機能拡張ができる

Alfredに備わっているWorkflowの機能。

ようは機能拡張できるわけなんですがこれは世界中で使用されているAlfredらしく世界中で使用されているworkflowがネット上に存在していますので自分で作成しなくても大丈夫。

もちろん自分で作成することも可能です。

音量のミュートはAlfred本体で可能ですが音量の調整はworkflowを導入する必要があります。

とはいえ導入するために難しい操作はありませんので誰でも簡単にできるかと思います。

大体ネットにデータがあるのでそれを導入するだけですね。

workflowによって機能拡張ができるのもAlfredの強みだと思います。

アプリを起動することができる

Alfredはランチャーアプリなので当然アプリの起動もAlfredから行うことができます。

アプリの起動ができるのであればSpotlightの代わりにすることが可能になるためSpotlightをよく使っていた場合でも違和感なくAlfredへ移行することが可能だと思います。

もっと早く導入するべきだったAlfred

なぜぼくはもっと早く導入を検討しなかったのか本当に疑問。

使ってみて本当に導入してこなかった日々の作業を思うと悔しいような気持ちになります。

今回何気なく導入してみましたがこれほど便利なモノだったとは思いませんでした。

Macbookが古くなって来ているのでそろそろ買い替え時期だったこともあり職場に合わせてWindowsにしようかとも思いましたがAlfredの存在があるためまだMacの方がいいなとなりました。

まだまだ可能性を感じるので使い方を検索しつつ作業効率を高めようと思います。