BeoPlay E8 3rd Gen 高級感のある最高音質のワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホンが好きです。今までかなりの数のイヤホンを試してきました。

ぼくが好きな音質を求めて色々と試してきましたが、最終的にヘッドホンが最強。とはいえ外でヘッドホンを使うのもなぁと思ってしまったり。気にしなくても良いんですけどなんだか少し抵抗があるんですよね。

そのためもっぱら通勤で音楽を楽しむのはワイヤレスイヤホン。冬はイヤーマフ代わりにヘッドホンで通勤することもありますがよほど寒い時に使うくらいでしょうか。

それとヘッドホンは被ると作業をするスイッチが入ってしまうので、通勤で歩いている時にそのスイッチが入るのもなぁといった感じ。逆に外で作業をすると決めている日は、ヘッドホンを持っていって存分にスイッチを入れてしまうのですが。

通勤を電車にまた戻すことになりましたし、ちょっと贅沢な買い物をして色々試してみて最終的に気に入ったものを残す形にしようと思って2020年末から次々に発売されているイヤホンを試してみることにしました。

今回購入したのは以前から気になってきた高級ワイヤレスイヤホン『BeoPlay E8 3rd Gen』。高音の響きが綺麗で響き渡ると評判のイヤホンです。

発売自体は2020年当初でしたので年末に次々発売されたものでは無いのですが、ずっと気になっていましたので試してみることにしました。

BeoPlay E8 3rd Genとは

DSC00189

DSC00190

DSC00191Bang & Olufsenの完全ワイヤレスイヤホン。 Bang & Olufsenはデンマークのオーディーメーカーで1925年に創業したメーカーです。

ノイズキャンセリング機能は未搭載なイヤホンにも関わらず、4万円近い値段でかなり高額なワイヤレスイヤホン。当初はブラックの発売でしたが、遅れてグレイミストのカラーが発売されてぼくが購入したのはこのグレイミスト。

Qiに対応していてワイヤレス充電ができる点は非常に便利で、スマホと一緒に対応している充電器に乗せておけばすぐに使用を開始できます。もはやケーブルを差し込むことすら避け始めているので、USB-Cに統一していきたいとか考えなくても良いんじゃないかと思ったりします。

とはいえ充電はUSB-Cなので緊急時も対応できる部分がいい感じです。もはやUSB-Cでないと買わないくらいの心持ち。

対応コーデックはAAC、SBC、aptxとなっていてAndroidユーザーとしてはaptxに対応してくれているのはありがたいところです。iPhoneの人もAACに対応しているので問題なく高音質の音楽が楽しめるはず。

バッテリーは本体で7時間使用することができますので必要十分。ケースを込みにすると35時間なので、よほどずっと聴いていない限りバッテリーは十分持つと言えるのではないでしょうか。

 

created by Rinker
Bang & Olufsen
¥34,091 (2021/01/20 21:12:09時点 Amazon調べ-詳細)

音質は高音が飛び抜けて綺麗

DSC00192BeoPlay E8 3rd Genの特徴といえば高音の響きが抜群によく解像度も高いこと。 反対に低音は弱い印象とのレビューがたくさんありました。

個人的には低音は弱いとは思わなくて、ある程度意図してこの味付けになっているんじゃないかなと感じます。高音の解像感や音質、響き方を目立たせるためにわざと低音を抑えているような。

ドライバの大きさを考えると、低音は強く出ない可能性もありますがぼくは味付けに感じました。信じるものは救われる的な。

とはいえ低音も目立たないだけで綺麗な音していると思うけどなぁ。各種レビューではいまいちな意見もあったりしますので、評価が分かれるイヤホンなのかも。

ケースのシボのあるレザーがまるでアクセサリーのよう

DSC00193デザインはデンマークのヤコブ・ワグナーが手掛けているのでまるでアクセサリーのような感覚のイヤホン。

見ているだけで気分が上がる本革のシボの風合いが美しくて、いつでもどこでも持ち歩きたくなります。スタバでドヤ顔でこのケース置いておきたい。イヤホンケースに本革を使用するあたりが、なんともすごい発想だなと思います。

DSC00195中はアルミニウムでケースの蓋を開けると一気に近代的な印象に変わって外側との変化がとても楽しい。 アルミニウムもとても美しい仕上げで、音楽を聴く前から楽しいです。 見た目に気分が上がるモノは良いですね。 毎日が楽しくなります。

色々なイヤホン・ヘッドホンと比較してみました

DSC00213比較対象にしたのはJUJU My Favorite Things。 高音が綺麗な音楽と低音を重視したような曲を選曲してみたつもりです。

結論を先に書くと、高音はどのモノよりもBeoPlay E8 3rd Genの響きが美しかったということ。逆に低音の音を重視するのであればこのイヤホンではなく、イヤホンであればAVIOT te-bd21f、ヘッドホンであればSONY WH–1000XM4がいいです。

AVIOT te-bd21fが歴代でも最高音質のイヤホンだと思っています。今回のBeoPlay E8 3rd GenはそのAVIOT te-bd21fと肩を並べる音質なのではと思いました。

曲を選ぶイヤホンではあるものの、ハマった曲は何よりも綺麗に響くBeoPlay E8 3rd Gen。JAZZや女性ボーカルの曲をよく聴く人であれば、間違いなく気に入るワイヤレスイヤホンだと思います。

BOSE QuietComfort Earbudsとの比較

DSC00214低音が魅力的なBose QuietComfort Earbudsと高音が魅力のBeoPlay E8 3rd Genなので、そもそも比較対象として適切なのかは置いておいて、この2つを比較した時に感じたのは音質という面ではBeoPlay E8 3rd Genの方が綺麗に聞こえるなということ。

これは高音に限らずすべての音についてさを感じました。音質がとにかくいい。

とはいえBose QuietComfort Earbudsは最強のノイズキャンセリング機能を搭載しているので、静かな室内では差を感じるかもしれませんが、外を歩いている時に聴く分にはBose QuietComfort Earbudsの方が聴きやすいと感じるはず。

装着するだけで静寂に包まれるので、音を聴く時に雑音がとにかく入らない。その恩恵でどこでも快適に音楽を楽しむことが可能なことにアドバンテージがあります。

使う場所によって感じ方が違うのかなと思いました。

created by Rinker
¥33,000 (2021/01/20 13:03:08時点 楽天市場調べ-詳細)

BOSE QuietComfort 35 wireless headphones IIとの比較

DSC00215 ヘッドホンとの比較になるのでこれはヘッドホンの圧勝かもなと思っていたのですが、結果はBeoPlay E8 3rd Genの方がぼくは好きな音だったなと思いました。 BeoPlay E8 3rd Genすごい。

というのもQuietComfort 35 wireless headphones IIはどちらかというとフラットな印象のある音質で何でも聴きやすいヘッドホンだと思っています。そのため高音に特化しているとも言えるBeoPlay E8 3rd Genと比較した時に曲によっては差を感じる結果になったのかなと思います。

とはいえQuietComfort 35 wireless headphones IIもQuietComfort Earbudsと同じくノイズキャンセリング機能が最強なため環境によって最適な感じは変わるかなと思います。

created by Rinker
BOSE(ボーズ)
¥25,430 (2021/01/20 21:27:01時点 Amazon調べ-詳細)

AVIOT te-bd21fとの比較

DSC00217個人的に音質最強のイヤホンと思っているワイヤレスイヤホンAVIOT te-bd21f。 このイヤホンとの比較に関しては、再生する音楽によってBeoPlay E8 3rd Genの方が好き、この曲に関してはAVIOT te-bd21fの方が好きと結論がなかなか出ませんでした。

高音が綺麗に聴こえる音楽についてはBeoPlay E8 3rd Genの方が好きなんですが、それ以外の曲についてはte-bd21fの方が空間の広がりを感じて聴いていて気持ちいいと思いました。どちらもいいイヤホンなので甲乙つけがたいです。

1月半ばにはAVIOT te-bd21j ピヤホンが自宅に届きますので、そちらとの比較も楽しみだなと思っています。

created by Rinker
AVIOT
¥12,454 (2021/01/20 21:32:10時点 Amazon調べ-詳細)

SONY WF-1000XM3との比較

DSC00218ワイヤレスイヤホン最強の端末と言われているWF–1000XM3。 発売から時間が立ちましたが相変わらず最強のイヤホンなので何買おうか迷ったなという人はとりあえずこれを買っておけば間違いないはず。

音質もいいイヤホンなので、最強と呼ばれるのもわかるイヤホン。BeoPlay E8 3rd Genとの比較はどうなるかなと楽しみにして比較してみましたが、結果はぼくは圧倒的にBeoPlay E8 3rd Genの方が好きでした。

BeoPlay E8 3rd Genの方が癖のあるものの好きな音、ということもあってだとは思いますが、比較するとWF–1000XM3は優等生な音で、じゃじゃ馬がハマった時の方が気持ちいい感じ。

created by Rinker
ソニー(SONY)
¥22,491 (2021/01/20 21:32:11時点 Amazon調べ-詳細)

SONY WH-1000XM4との比較

DSC00216ヘッドホンとしてかなり優秀なWH–1000XM4。 音質もノイズキャンセリング機能も最高峰の機能を持っています。

このヘッドホンの音はすべての音がバランスよく鳴っているので、迫力を感じるという面でBeoPlay E8 3rd Genよりも優れていると思います。ただ、BeoPlay E8 3rd Genの方が高音とボーカルの声が浮かび上がるように聴こえるので、聴いていてぼくはBeoPlay E8 3rd Genの方が気持ちいいなと感じました。

これは好みの差だと思います。全部の音がしっかり聴こえたほうが良いという人はBeoPlay E8 3rd GenよりもWH–1000XM4の方がいいはず。

created by Rinker
ソニー(SONY)
¥38,673 (2021/01/20 21:27:02時点 Amazon調べ-詳細)

まとめ

DSC00194BeoPlay E8 3rd Genはとにかくデザインが最高のワイヤレスイヤホン。 朝に使う前にケースを見ていいなぁと思って、ケースを開けていいなぁと思えます。

もちろん音質についても妥協せずに高音が最高に気持ちのいいイヤホンです。また、装着感も自然で長時間装着しても、疲れるといったことはありません。

今回は様々なイヤホン・ヘッドホンと比較してみましたが、今までのワイヤレスイヤホンとは音に関する考え方が違うんだろうなと感じる音作り。低音が前面に出るタイプが多いワイヤレスイヤホンの中で、ここまで高音にこだわったイヤホンはレアです。

価格が高めなのですが、個人的にはその価値はあるイヤホンだと思います。

created by Rinker
Bang & Olufsen
¥34,091 (2021/01/20 21:12:09時点 Amazon調べ-詳細)