極上の装着感と快適なノイズキャンセリング。耳が痛くならないヘッドホン 『Bose Quietcomfort35 wireless headphones Ⅱ』 レビュー

少し前になりますが、Boseのヘッドホン『Quietcomfort35 wireless headphones Ⅱ』を購入しました。

ノイズキャンセリング機能搭載のワイヤレスヘッドホンで、Googleアシスタントや、Alexaを呼び出すことができるヘッドホン。しばらく使ってみたので、感想を書いていきます。

電車や新幹線、飛行機に良く乗る人におすすめしたい記事です。

持ち歩いても邪魔になりませんし、移動時間の快適化で人生が豊かになりますよ。

Bose Quietcomfort35 wireless headphones Ⅱについて

このモノ自体は2017年に発売されているノイズキャンセリング機能搭載のBlueetoothヘッドホン。

世界初のGoogleアシスタント対応ヘッドホンというふれこみで販売された。

価格は3万円以上するので一般的には高級なモノに感じますよね。

音楽が趣味な人からすると安い方とか言われそうですが。

良いところと気になるところ

良いところ
  • 音質がとても良いくてキレイな音
  • ノイズキャンセリング機能が便利。三段階に調整が可能で、シーンに応じて調整可能
  • シルバーの外観がキレイ
  • アルカンターラという素材が使われている

 

気になるところ
  • 前モデルとの違いであるGoogleアシスタント対応だけれど必要ない人も多そう

 

Bose Quietcomfort35 wireless headphones Ⅱを購入した理由

今までヘッドホンを色々試してきましたが、側圧が強くて耳が痛くなってしまいまともに使えませんでした。

僕は身体もそうなんですが各種パーツも大きいので、こういう時に困ることが多いです。

でもヘッドホンにはすごく興味を持っていて、いつか自分に合ったモノを手に入れたいと強く願っていました。

 

そこで、よくよく調べたところBose Quietcomfort35 wireless headphones Ⅱにたどり着きました。

つけていて耳が痛くならない事を願っていましたので、Quietcomfort35 wireless headphones Ⅱの着け心地が非常に良いというレビューを見てこれはいいかもしれないとなりました。

 

ワクワクしながら試着しに行ったところ、確かにすごくいい装着感です。そのまま買って帰りました。

 

Googleアシスタントもどのくらい便利に使えるのか気になりました。

Alexaを自宅に導入して以来、音声検索に興味が湧いていた事もありますし、音楽を楽しむだけではなくて様々な活用方法が見出せるように感じたことも決め手となりました。

Bose Quietcomfort35 wireless headphones Ⅱの快適性はクセになる

Quietcomfort35 wireless headphones Ⅱはヘッドホンとしての機能性が高くて、ノイズキャンセリング機能搭載、通話も可能。さらにGoogleアシスタントに対応している事も面白い。

イヤーカップは耳がすっぽり収まるので、寒い日にも優しい暖かさだし、耳も全く痛くならないのが本当に良いです。

 

このあたりは僕の体格的に、米国製ヘッドホンなことがいい方向に働いている印象ですね。

イヤーパッドの耳触りはかなり良く、クッション素材もとても柔らかい印象。

側圧もゆるめなこともあって全てが柔らかいヘッドホンだと感じます。

 

デスクワークや飛行機、あるいは新幹線に乗る際など長時間着けっぱなしになるようなシチュエーションでも耳が痛くなることはないでしょう。

Bose Quietcomfort35 wireless headphones Ⅱはアルカンターラが使われている

重さも234gと軽いし、ヘッドバンドにはアルカンターラが使われていて頭への触りが非常にいい。

アルカンターラと言えばバイクのシートにも使われる素材。そんなモノが使われている知ってテンションが上がりました。

 

雨に弱いとも聞きますけど、バイクのシートにアルカンターラを装着するのは密かな憧れだったのでこんなところで出会えるとは思いませんでした。

バイクのシートをアルカンターラにしている人はヘッドホンにもアルカンターラはいかがですか。

アルミの筐体が美しい

アルミの筐体が非常に美しいですよ。

どんな服装でも違和感を感じるようなことはないはずなのでビジネス服でも気兼ねなく装着できます。

バッテリーは約20時間、有線接続で役40時間

このヘッドホンは有線接続にも対応しているいますので、飛行機に乗る際などアダプターで接続することが可能です。

 

有線接続にした場合、ノイズキャンセリングを使っていても約40時間バッテリーがもちます。それだけもてば長距離のフライトでも困ることはないでしょう。

 

ヘッドホンの電源を入れるとバッテリー残量と接続している機器を教えてくれる仕様になっています。

なので、バッテリーの残量がはっきり分かります。

 

充電を忘れていて使えないとなることはないでしょう。

アクションボタンはGoogleアシスタントやノイズキャンセリングの操作が可能

右側には音量ボタンと再生停止ボタンが設置されています。

左のイヤーカップにアクションボタンが設置されていて、これはGoogleアシスタントの起動などに使用できます。

このアクションボタンがこのヘッドホンの特徴。

ボタンを押すだけで音声操作が出来るようになっているから、「OK,Google」とか「Alexa」と声掛けしなくても音声操作が出来るようになっています。

 

アクションボタンはノイズキャンセリングの調整ボタンに割り当てることもできますので、Googleアシスタントが必要ない人はそちらに設定しておくと便利ですよ。

Bose Quietcomfort35 wireless headphones Ⅱはキレイな音と感じるサウンド

音質はキレイな音だと感じます。

 

特に音楽のジャンルを選ぶようなタイプだとは思わないし、聞いていてストレスに思うこともないはずです。

尖った音質ではないので特定の音楽をすごく楽しみたい、というよりは便利に音楽を楽しみたい人に向いていますね。

 

ノイズキャンセリングは非常に効いています。

電車の中の騒音がノイズキャンセリング機能をつけた途端静寂に感じることでしょう。

ただ、ぼくは音楽を聴きながら何かのネット記事を読んでいて何度か電車を降り損ねそうになったので注意してください。

そのレベルで効果的です

 

全く聞こえないわけではないので、単に自分の不注意だとは思いますが、いつの間にか乗り過ごしてしまうかもですよ。

Googleアシスタントは活用方法がイマイチ

音声検索、ヘッドホンでの活用方法がイマイチに感じました。

 

ニュースや天気の読み上げは便利ではあるけれど音声検索でなくてもいいのかな。

「音楽を流して」といえばSpotifyで音楽再生してくれるののだけれど、出先で「音楽を流して」と言うのはやっぱり恥ずかしいですよね。

ましてや騒音の多いところでは反応してくれないこともあるので、何度も「音楽をかけて」と連呼するのはカッコ悪いですよ。

 

それならスマホ本体を操作したほうがいいです。

 

いいなと思った機能もあります。

移動中に通知が鳴った際、アクションボタンを押すとGoogleアシスタントが通知を読み上げてくれるので、歩いている最中に画面を見なくてもおおよその用件は把握できます。

イントネーションが機械的で違和感強めですが、わざわざスマホを取り出す必要がないのは便利。

ヘッドホンで耳が痛くなったことのある人におすすめ

柔らかなイヤーパッド、上質なヘッドバンド、優しい側圧、優秀なノイズキャンセリング機能。長時間使用することを念頭に作られているのだろうと感じられるヘッドホン。

装着していて疲れたなと思うことはないですよ。

ヘッドホン選びに迷った際は1度試してみてください。