CONTAX Tvsを購入しました。日常にフィルムカメラを

始めて購入したフィルムカメラMinolta Tc–1。先日故障してしまって修理することもできないことが判明しました。悲しすぎる。

毎日持ち歩いて楽しく撮影していた相棒がいなくなってしまったので、また同じTC–1を買い直そうかとも思いましたが、故障してしまったら修理不能なところが気になります。。そこでまだ修理対応してくれそうな話を聞くCONTAXのカメラを探すことにしました。

すごいですね。T3なんてとてもじゃないですが手が出せない価格になっていますし、T2も同様。TC–1も高額なフィルムカメラではあったのですが、それを上回る金額。CONTAXはどれも無理かなと思ったのですが、ふと目についたのが今回購入した「CONTAX Tvs」でした。

CONTAX Tvs

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CONTAX Tvsはズームレンズのフィルムカメラ。チタンボディ、サファイヤグラスファインダー、カールツァイス製レンズ搭載した高級コンパクトフィルムカメラです。1993年の発売当時の定価が17万円なのでなかなかの高級カメラですね。

カールツァイス製のレンズはバリオゾナー。描写力は言わずもがなですが、ズームレンズなところがこのカメラの最大の特徴でしょう。ズームは28mm〜56mm。

発売された当時に非常にたくさん売れていたこともあって今でも中古で簡単に手に入りますし、ぼく自身も2万円程度で入手しました。

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フィルムは自動で装着、巻き上げ、巻取りをしてくれるので、操作は非常に簡単。撮影者が撮影に専念できる環境が整っています。

ズームレンズとフィルムカメラは相性がいい

DSC00460 購入前はズームレンズを搭載しているということは、描写力はそこそこなのかなと思いましたが、実際に使ってみるとそこはカールツァイスレンズ、一級品の描写力であると感じました。

何よりズームレンズが非常に便利。

フィルムカメラは枚数に制限があります。さらにフィルム自体にISOが設定されているため、日中の屋外、室内などの明るさの条件が異なる場所での撮影は気を使います。単焦点レンズの場合では、自分の撮りたい写真を撮るために足で動く必要があります。店内での撮影をする時にちょっと動きづらかったりして、何度かズームレンズだったらなと思ったことがありました。

明るさに気を使わなければいけないのだから、せめて撮影する画角は自由に操作できたほうが嬉しい。CONTAX Tvsのズームレンズはそんな我儘に対応してくれて、いつでも使いたくなる魅力があります。

28mmは十分大きく写すことができますし、56mmなら世界を切り取ったような撮影も可能です。とはいえ56mm近辺になるとF値が暗くなってしまうので、明るい場所で使用しなければいけませんが、それでもズームは便利。

電源はズームレバーを操作してオンにする

DSC00461 電源をオンにする際はズームを操作するレバーを回すことでオンになります。

直感的で簡単ですし、ズームレンズを操作して電源をつけ、そのまま撮影に入ることができますので、動きに無駄がありません。

撮りたい時にすぐに撮ることができます。最高です。

コンパクトな本体

DSC00457CONTAX Tvsであれば片手での撮影も可能でしょう。ズームレンズの操作がありますので、全ての操作を片手で行うのは無理があると思いますが、それでも撮影時は片手でも撮影できる程にコンパクト。

このコンパクトな本体にズームレンズを搭載しているとは思えないほど。

コートであればポケットに収まるサイズ。撮りたいと思った時にすぐに撮影できる気軽さが魅力です。

CONTAX Tvsの作例

CONTAX Tvsで撮影したファーストロールからいくつか作例を紹介します。今後もどんどん撮影して作例を増やしていきたいところ。

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日常をもっとフィルムで切り取る

DSC00468 日常的に持ち歩いて楽しむフィルムカメラとして購入したCONTAX Tvs。ズームレンズも相まってぼく自身のライフスタイルによく合います。

通勤途上もずっとポケットに入れておいて、気が向けば撮影する。撮影が終わればまたポケットに入れて歩き出す。

毎日の景色を切り取るように毎日楽しむことができる生活。通勤が楽しくなるように思います。

日常にフィルムカメラのある生活。おすすめですよ。

 

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