iPad活用術!本は読むだけじゃもったいない。読書ノートのススメ

本を読むことが好きで毎日1冊以上読むようにしています。

 

継続することで確実に力になっていますが、次々読んでいると本の内容を実践しようと考えていても、次の日には忘れてしまっていることがあります。

 

今回は本を読んだ行為の活用を書いてみます。

難しいテクニックとかは全然ありませんので、すぐに実践できます。

 

読んだ本の内容を忘れないための方法

結論は読書ノートを作成することです。

ぼくは週末にその週の本について作っています。

忘れるということ

記憶曲線というものによれば、記憶を新たにしなければ20分後には42%、6日後には76%を忘れてしまうようです。

 

ということは忘れないでおこうと思っていても人間は忘れる生き物ということになります。

そうであるならば、ある程度仕方ないとも思えますがやはり勿体無い。

 

そこでiPadを使って、読んだ本の内容を忘れないための読書ノートを作ってみました。

iPadを使えば簡単に出来るというだけですので、普通のノートで作ることも可能です。

せっかく時間をかけて読んだ本、最後まで活用できれば自分のためになりますよ。

iPadのSplit Viewを徹底活用

Split ViewはiPadの画面を二つの領域に分けてそれぞれの領域にアプリ画面を表示する機能です。Youtube見ながらTwitterとかが便利ですよね。

今回この機能を利用して読書ノートを作成していきます。

読書ノートの作り方

Kindleで読んだ本は自分が大事だなと思う部分にハイライトと呼ばれるマーカーを引くことができます。この機能はKindleのメモとハイライトというページで、今まで読んだ本のハイライトを一覧表示することができます。

 

次にノートアプリを使いますが、iPadがない人はここは普通のノートでもいいでしょう。

ぼくは「Noteshelf」というアプリを使用しています。他のノートアプリに比べて一番書き心地がいいと感じているので、ずっと使用しているノートアプリです。

「GoodNote5」でも便利に作成できます。手書き文字を検索できるので、後から見直す際かなり便利に感じることでしょう。

 

Kindle「メモとハイライト」とNoteshelfを組み合わせる=最強

Kindle「メモとハイライト」とNoteshelfをSplit Viewで両方画面表示します。これで見る領域と書く領域が確保できました。

ここからNoteshelfに書き込んでいきます。

まず、本のタイトルを左上にでも書きましょう。覚えているならいつ読んだのかを書いたら見返す際の助けになります。

次にハイライトの部分をそのまま書き出します。ハイライトは前述の通り自分が大事だと感じたところです。つまり、何かを感じた部分というわけですね。

その部分を書き出し、その下部になぜ大事に感じたのか、自分はどう思ったのかを書いていきます。

 

ハイライトを次々に書き込んで自分の感じたことを書いたら読書ノートの完成です。

読書ノート活用術

活用術なんて大それた見出しですが、簡単な話でただ見返すだけです。

 

移動中に隙間時間ができた時、お気に入りのカフェでコーヒー飲みながらなどわずかな時間でパパッと確認するだけでも効果あります。

 

定期的に見返すことが大事なので、常に持ち歩けるようにしたいところです。ぼくはiPadを常に持ち歩いていますので、いつでも見返すことができる状態を維持することができています。

普通のノートでもなるべく軽いモノを選ぶと楽でしょう。

 

全ての読んだ本に対して作成しなくていい

読んだ本全てに読書ノートを作っていたらせっかく本を読む習慣ができても億劫になってしまいます。

 

自分が読んだ本でこれは当たりだったなと思う本だけでいいんです。当たりかどうか判断がつかないという人はハイライトがたくさん残っている本=大事な情報と思った部分が多い、と考えてその本を当たりとしてはいかがでしょうか。

当たりの本であれば楽しく読書ノートも作れるでしょうし、作る項目が少ないなということにはなりづらいでしょう。

 

無理に大事に思う部分の少ない本で読書ノートを作るとスカスカでせっかく作ったのになんだか意味がなかったような気分になってしまうでしょう。

無理して作ることはないのです。無理をしていては続かないものです。

休日にちょっと作業するくらいでいいです

努力するというのは素晴らしいことだと思いますが、今回でいえば毎日読んでいる本、または時間をかけて頑張って読んだ本について読書ノートを作るということです。

 

つまりすでに努力しているのでこれ以上頑張ることはないでしょう。

 

休日にちょっと作業すれば完成しますのでそれくらいの感覚でいいです。

 

ちなみによく調べると小学校などでは読書ノートという学習方法が存在しているようです。小学生もやっていると思うと正しい方法なのだろうと思うことができました。

本を読んで当たりを引いたら最後の最後まで楽しんでやりましょう。きっと自分のためになって返ってきますので。