フジフィルム X-T4を購入。強力な手ブレ補正と動画性能が最高

新しいカメラを購入しました。フジフィルム X-T4。

フジフィルムのカメラとしては、X100Vについで2台目のカメラになります。今回はソニーからのマウント変更になりましたので、またマウントが変わった形。一ところに落ち着かないですね。

オリンパス→キャノン→ニコン→ソニー→フジフィルムと10年以上かけて少しずつ変更していった感じです。

今回は買った理由とファーストインプレッションについて書いていこうと思います。

フジフィルム X-T4

DSF0930

DSF0928

フジフィルム X-T4は2020年2月25日発売のAPS-Cセンサーのデジタルカメラ。最大6.5段分の手ブレ補正を搭載し、静止画・動画ともに撮影しやすいように考えられた作りになっています。

本体重量は607gと比較的軽量ではありますが、このカメラの前に使っていたソニーのα7Cの509gと比較すると少し重たくなっています。

ですが、フジフィルムのレンズは軽量コンパクトなモノが多いので、レンズこみで考えると軽くなった印象を持ちます。

カメラとしての性能もいいいですし、レンズもぼくはとても気に入りました。撮った写真がとにかくいいので、なんだか写真が上手になったんじゃないかと思うほど。

まだ少ししか触れていませんが、これはいい相棒になってくれるような気がしています。

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強力な最大6.5段分の手ブレ補正

X-T4の手ブレ補正はとにかく強力。使い前から評判で分かってはいましたが、実際に使ってみると本当に強力でした。

特に動画を撮影する時に効果を発揮していて、歩きながら撮影していても違和感を感じないレベルになります。流石に全くぶれていないとは思いませんが、そこは工夫次第でなんとかなりそうな感じ。

静止画に関してはよほどスローシャッターにならない限り、手ブレの心配は無いかと思います。かなりシャッタースピードが落ちていて、そのことに気づかないで撮影してもちゃんと綺麗な写真にしかがっています。

すごい。

APS-Cとフルサイズ

正直なところこのセンサーサイズの違いについてはかなり考えました。フルサイズを使っているにも関わらずAPS-Cにする意味とはなんだろうな、いっそ中版デジタルにしたほうが良いのでは無いかなと悶々と考える日々。

ただ、ぼく自身センサーサイズが大きい恩恵というのはあまり理解できていませんし、センサーサイズが大きいからいい写真、小さいからダメな写真ではないよねと思って最終的にAPS-CサイズであるX-T4にしました。

実際に使ってみて、やはりぼくにフルサイズセンサーは必要なくて、X-T4のセンサーサイズでもなんの不自由も無いということがわかりました。

撮れる写真がどれも綺麗。フルサイズを使っていた時の感動の何ら変わりはなかったです。

X-T4は使いやすい

DSF0932X-T4、レビューを見ると物理ダイヤルの利便性などが書かれていることが多かったのですが、個人的には物理ダイヤルもカッコよくて良いのだけれど、それよりもカメラ全体の使う人にとって心地よい使用感とはなにかということを考えられて作られているカメラ、というところが素晴らしいと思いました。

他のカメラが考えられていないとは思いませんが、X-T4については持っていて何も違和感なく、自然にカメラを扱えるようになっていました。

物理ダイヤルは扱いやすいですし、グリップも深すぎず適度な握り心地。カメラとレンズのサイズ感も適切で扱いやすいです。

初めてフジフィルムのカメラを扱う人にとっても使いやすいいいカメラじゃないかなと思います。

静止画・動画の切り替えがレバーで簡単

静止画・動画の切り替えはレバーひとつで変更可能で、なおかつ静止画の設定と動画の設定は別にカメラ本体が記憶しているので、静止画を撮っていてここからは動画を撮影するとなった時も設定全てを見直す必要はありません。

あまり派手さは感じない機能なのですが、この機能が抜群に使いやすくて気に入っています。毎回設定を静止画用、動画用と変更しなければならないのは手間に感じてしまって、どちらかをおろそかにしてしまいがち。

X-T4ならどっちも全力で楽しみたい気持ちに応えてくれます。

これはいいですよ。

バリアングル液晶は少し苦手

DSF0933個人的にバリアングル液晶は苦手です。そこだけがX-T4の気になる部分でした。

バリアングル液晶を活用すれば自撮りも簡単にできるのでしょうが、ハイアングルやローアングルの撮影の際にチルト式に比べて、手間がかかるのが難点です。

とはいえ、ほんの少しの手間なので我慢すればいいことなんですが、頻繁に使用する部分なのでちょっと気になります。

また、外部端子がバリアングルを広げた側にあるので、例えばマイクをカメラに接続していると干渉したりすることも気になると言えば気になるところ。やり方の問題なのかもしれませんが。

ですが、バリアングル式のほうが良いという人も大勢いると思いますので、使いやすい方法ではあると思います。

これぞカメラな見た目と共に歩みたい

DSF0929X-T4の見た目はこれぞカメラと思うような精悍なスタイル。持ち歩いていて楽しい気分になってきます。

また、軍艦部の物理ダイヤルの存在がフィルムカメラのようで気分をさらに盛り上げてくれます。

どんどん色々な写真を撮って、X-T4と過ごす日々を楽しみたいと思います。動画もどんどん撮影して、思い出をたくさん残していきたいな。

X-T4とのんびりとした写真ライフを楽しもうと思います。

 

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