がんばらないための「がんばらない戦略」という書籍

がんばらない戦略でがんばらない

頑張っていませんか?

先日読んだ本についてこのようにツイートしました。

がんばらない戦略 かなり読みやすいいい本でした
・ガンバール王国とガンバラン王国の物語で、子どもにも読みやすい内容
・がんばらない方法とは何かを知れる
・個性ある登場人物ががんばらない戦略を教えてくれる
・火曜日の淑女のキャラクターがつよつよ

子どもが大きくなったら読んで欲しいな

かなり内容が分かりやすくて、するすると読み進めることができましたし、内容についてもかなり有用でした。

この手の書籍をよく読んでいる人であれば、これはあの内容についてだなと、ピンとくる部分があるかと思います。実際にぼく自身も読んでいてこれはあのコトについてだなと思うことがありました。

しかし、それらの本と比較しても読みやすかった。

この本を読んだ感想を記事にしました。

誰にでも読みやすい

本はガンバール国とガンバラン国の物語で、ガンバール国に住んでいる主人公がガンバラン国に行き、その国の人と話すことで物語が進んでいきます。

物語になっているので、いわゆるビジネス書籍のような読みにくさはありません。

小説でも読んでいるような感覚です。

ですが、内容はきちんとがんばらない戦略について書かれているので、読んでいてなるほどなと思うコトだと思います。

読みにくい、高尚な本というのも悪くはないのですが、ぼくはこの本のように読みすすめやすい本の方が好きですね。

読んでいる感覚は「チーズはどこに消えた」とほぼ同じ。本の構成も非常に似ています。

「チーズはどこに消えた」も個人的に読みやすくておすすめできる本ですので、よかったら読んでみてください。

突き抜けた登場人物が分かりやすくしている

がんばらない戦略、さまざまな戦略が紹介されています。仕組み、習慣などの基本的なコトについて書かれています。

ですがその紹介をしてくれるのが、独特かつ突き抜けたキャラクターたちなので、以前に読んだ本よりも分かりやすいというか。

そんな人はいないかもしれない、でもそれくらい思い切った方が上手くいくかもなぁと考えさせられるキャラクターたち。読んでいて楽しくなります。

さらに、一つのチャプターの話は短く、疲れないくらいの分量にしてあるため、するすると読み進めることができます。

この本であれば一気読みでも疲れたりしませんね。

自分の子どもに読んで欲しい

日本の教育は基本的に頑張るコトを良しとしている文化があります。

それ自体を否定するわけではありませんが、頑張らなくてもいいシーンというのは数多く存在していますよね。

特に問題ないのは苦手なコトを頑張って克服しようとすること。

別にいいんです。でも、ぼくは自分の子どもの苦手なコトは克服しなくてもいいと思っているタイプ。

得意なコトを伸ばせばいい。苦手なコトを克服する労力は、得意なコトを伸ばす方向に向けた方がきっと幸せになれる。

苦手を克服するコトは良いことだと思いますので、取り組んでいる人は頑張って取り組んでいって欲しいです。

でも、苦手なコトよりも得意なコトをした方が楽しいじゃないですか。

がんばらない戦略でがんばらないように人生を楽しく過ごして欲しい。そう感じた一冊になりました。

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