iPad用Magic KeyboardをMOFT運用する利便性を考えた

便利なモノはもっともっと便利にしたい症候群

iPad用Magic KeyboardにMOFTとMOFT mini

この記事の結論は「ぼくにはキーボードに傾斜をつけるのは合っていなかった」です。

キーボードの傾斜、文字入力がしやすくなると聞いてやってみましたが座高などの関係なのかぼくにはあっていないなと感じました。

手首を捻って文字入力している感覚で手首の疲労感が半端ではなかったです。画面が高くなるので見るのは楽なんですけどね。

また、一説によるとキーボードの傾斜はブラインドタッチをしない人には文字を確認しやすくなるのでいいけれど、ブラインドタッチをする人には意味がなく逆に疲労しやすいらしいです。

試してみた感じでは手首の疲労を感じたのでぼくにはあっていませんでした。残念。

MOFTとMOFT mini

MOFTはPCの底面に貼り付けてPCに傾斜をつける便利グッズ。

メリットは文字入力がしやすくなること、画面が見やすくなることなどがあります。本体がかなり薄く作られているため普段使用しない時も邪魔になりづらいこともいいところです。

角度がついて画面が高くなることで姿勢も楽になるモノです。

PCの重量であればスクリーンよりもキーボード側に重量が偏っているため角度をつけても問題なく使用することができます。

MOFTは二段階の角度調節できて15度と25度、MOFT miniは一段階で10度の角度にすることができます。

25度は動画視聴などに向いているスタイルですね。

iPad用Magic KeyboardにMOFTを装着してみる

Magic KeyboardにMOFTを装着したところ問題が一つ。

iPadはスクリーンに全ての機能を動かすモノが詰まっています。タブレットなので当然ですが。なので、キーボード側が軽いわけです。

そうなるとMOFTで15度の角度をつけてしまうと重心の関係が後ろに倒れやすい状態になってしまいます。結構これが曲者でiPadにMagic Keyboardを装着していればそこまで画面に直接触る操作はしないかもしれませんが、それでも行う時もあります。その時に触るたびグラグラするので怖いです。

25度に設定すれば倒れることはありませんが、動画などを視聴するスタイルだと思いますので、キーボード角度があまりにも急に感じて文字入力をするには手首が辛い。

何より画面の角度が直角になりすぎていて座っている状態からではとても見づらい。文字入力にだけでなくMagic Keyboardではただ見ることも相性が悪いと感じました。

iPad用Magic KeyboardにMOFT miniを装着してみる

MOFT miniはかなりいい角度に持っていくことができました。

10度とMOFTよりも低い角度でしてそれが結構効いているようで文字入力もとてもしやすいし、重心の変化で後ろに倒れる危険性も低め。

とはいえ、やはりグラグラします。また個人的にぼくの文字入力のスタイルだとやはり手首を返すことになるので疲労感を感じやすいように感じます。

好みの問題でもあるかもしれませんが、どうもぼくの文字入力スタイルには合わない感じがします。

ただ、このMOFT miniですが、iPad本体に直接貼り付けることでApple Pencilが驚くほど使いやすくなるアイテムでもあります。

適度な角度で本当に驚くほど書きやすくなるので、Apple Pencilメインで使用している人は試して見ることをおすすめします。

ただ、MOFT miniを装着すると、smart keyboard folioやMagic Keyboardを同時装着できませんのでそこには注意してください。

では結局使わないのかというともったいないから使いこなしたい

せっかく購入して試してみたので文字入力のしやすさが損なわれているような気もしますが慣れの問題かもしれませんので、しばらく実験的にMOFTを貼り付けて使っていきたいと思っています。

この記事もMOFTを貼り付けながら入力してみました。正直なところこの記事の文字数くらいでは慣れませんでしたが画面の角度については少し慣れたような気もします。

感じたのはiPadを結構遠くに置いて作業するといいかもしれないということ。いつもと同じ距離にあると角度があまりにも急で手首が痛いのですが、遠くめのところに置いて作業をするとそんなに違和感なく作業ができるような気がします。

結論は合っていないように感じていることに変化がはないのですが慣れることで結論が変わるかもしれないなと思っています。

変わってくれたらいいなぁ。せっかく用意したし使いこなしたい。貼り付けていても邪魔になるようなモノではないですし頑張って使っていこうと思います。

便利なモノはもっと便利に使っていきたい

吊るしの状態では満足できない身体。一度かかってしまうともはや治療できないです。

ぼくはいつの間にかSR400に乗っていたらそんな身体になってしまいましたが、ついに日常生活にもその片鱗を感じるようになってきました。

今回のMOFTもその片鱗の一つだろうと思います。

便利なモノはもっと便利になるんじゃないかとか、この世にないモノなら作ればいいかなとか。そんな風に考え出したらぼくと同じ身体の持ち主ですよ。いつもお世話になってなっているバイク工房グリーンティーさんにはそんな人がいっぱいいます。

今後も慣れるまでMOFTを貼り付けた運用を続けてみてどのように感じるのかじっくり確かめていきたいと思います。