自分を変えたいなら変えるべきは意識ではなく環境

意識を変えても何も変わらないから変えるべきは環境

環境を変えることが全ての始まり

環境を変える、つまり自分のしたい作業をできるように状態にするということ。

仕事を例にとれば転職するとかそういう大きな出来事ではなくてもいいと思います。それこそ自分のデスクを片付けすることも環境を変えるという意味ではありじゃないかなと。

iPadを使う上で今までApple Pencil中心だったのをMagic Keyboard中心にしていくのも環境が変化しているといえそうです。その場合はどちらの方が良いとかではないですが、自分にとってはこちらの方が良いという方向はあるかと思います。

本で得た知識を生活の仕組みに組み込む

本で得た知識をそのままに明日からやるぞよ気合を入れるのは良い事ですが結果が伴わないです。人間すぐに忘れる生き物ですからね。

得た知識は今の生活の中に自然に組み込むことが大切です。あるいは生活から抜き出すでしょうか。

生活の中に組み込めさえすれば自然とその得た知識を実践することができるわけです。

それは例えば朝の通勤時に電車で本を読むようにするとか朝起きては歯を磨く際はポジティブなことを考えるようにするとかでしょうか。

生活の中で当たり前にやっていることに追加する形で取り込めれば負担感なく実践していけます。

そうでなく無理に生活に何かを追加すると今までよりも生活の時間が慌ただしくなってかなりの労力を必要とするかも知れません。

あくまで自然に取り組めることが大切だと思います。

仕組みを変えると環境が変わるためにやるべきこと

仕組みを変える、つまり今までとやることを変える。仕事であれば作業への取り組み方を変えるというところでしょうか。

簡単なことではないように感じますが、実はとても簡単なことで実践できる方法があります。

自分のしたことを記録しておくことです。

とはいえ日記をつけるという意味ではなくやった作業を保管フォルダなどに保存しておくだけです。そうすれば同じような作業をする際にほぼ答えのある状態からスタートすることができるようになります。

当たり前のことなんですが結構やっている人が少ない。経験として蓄積されているからデータとして残していないというパターンがほとんどなようです。

確かに個人の経験として残っているとは思いますがそれではいつまで経っても経験した人の負担が増えるだけで改善はされないのですが、何故かデータに残すことはしないです。

個人的に作業のアーカイブ化ほど大事な作業はないんじゃないかなとも思いますが。

やらない人に話を聞くと時間がないか同じ仕事は存在しないと言われます。

逆なんですけどね。やらないから時間がないし、同じ仕事としてカウントできていないだけ。アーカイブに蓄積されたデータを組み合わせれば良いだけのことを1から始めようとするのはもはや忙しいとは言わないでしょう。

仕組みを構築して記録し環境を整えていくことが大切だと思います。

転職という環境の変え方について思う注意点

転職は環境をガラッと変える大きな決断になるでしょうが、本当の意味で環境が変わるかは結局その人次第なので注意が必要かなと思います。

ぼく自身過去に転職を経験していますが、前職がブラックだっただけに現職についた直後は前職のスタイルのまま仕事をしていて結果そんなに楽にならないなと感じたことがあります。

仕事に対する取り組み方が同じなのであれば転職しても結果変わらないこともありえると思います。

ぼくの場合は現職はそこまでとことん身体を酷使しなくても十分に仕事を完了させられる環境だったので次第になれました。なので転職によって環境を大きく変化させるのは悪いことではないと思います。

ブラックな会社に勤めてしまっている場合はそこを抜け出さないと改善する余地も生まれないでしょう。

転職先での環境がどうなのか、自分の仕事に対する取り組み方はどうなのかをよく考える必要があるはずです。

環境を変えることを難しく考えない

簡単なことでいいんです。

ぼくは職場のデスクを片付けて必要なモノは使う場所に設置するようにしただけでスムーズに仕事ができるようになりました。

それだけでも本人は効果を実感できるので難しく考える必要はないのかな。

無理せずできることの改善を図ればそれで良いんじゃないかなと思います。

せっかく読んだ本の知識や経験したことを十全に自分に還元できるようにできれば無駄なく良いかなぁなんて思いました。