ノー残業デーの意味と昔の自分に伝えたい事

こんにちは、ノー残業デーが定着してきていると聞きました。

残業をすると自分の勉強時間を奪われますし、家族と話せる時間も激減しますよね。

ぼくはとにかく勉強がしたいですし、家族とも毎日その日のことを話したいので終業時間になったらすぐに帰るようにしています。

こんなtweetをしました。

 

ノー残業デーの意味考えてみました

•言われなくても帰るかな

•残業しなければならないなら最初の業務設定から見直し

•次の日に回したら本当にダメなの

•残業しなくて下がる評価なら下がってもいい

昔の無駄に残業しまくってた自分に伝えたい。

帰ったらいいって、大丈夫だって

ノー残業デーに意味について記事にしました。

そもそもノー残業デーとはなんなのか、効果はどのようなものなのか、残業しないことは可能なのかについて書いています。

ノー残業デーに意味はない

結論は「ノー残業デーは意味がないどころか逆効果」です。

そもそも残業していい日が存在しないので意味なしです。

残業代で生活費を賄う人は別ですが、それはそもそも生活水準が収入にあっていません。

改善をおすすめします。

ノー残業デーに意味がある意見から見る意味がない根拠

意味がないとした根拠ですが、以下の意味があるとする主張から考えます。

・週に1回残業をしない日ができる

・残業代や光熱費の経費削減が可能

・労働生産性を上げる

・帰りやすいと思える職場にする

どれも見ると最もだなと思うんですけどよくよく考えていくとおかしいですよね。

詳しく説明します。

週に1回残業をしない日できる

週に一度そういう日があることで早く帰る有意義な事を知ってもらって、そこから早く帰ることをクセづけてほしい。

これ何言っているのかよくわからないんですが、働いている側が残業したい設定になっていませんか。

こちらとしては帰りたいわけです。

それでも帰れないのはそもそも残業しないと終わらないような業務設定にある、あるいは人の配置が足りていないことに起因します。

自分の能力不足で周りが帰っているのに自分だけ残っている場合も、早く帰って勉強しなければいつまでたっても改善しません。

そんな状態でノー残業デーと言われても他の日の残業がなくなる、あるいはしなくなるようなことはありません。

こんなことを言っているようではその会社ではいつまでたっても残業はなくならないでしょう。

残業代や光熱費の経費削減が可能

残業代やその残業にかかる光熱水費の削減を図ることができる。

これは普段から残業がないようにすればもっと効率に削減できますよ。

なにせ残業代も光熱水費も発生しないですから、一日だけよりも遥かに効果的です。

残業代がないと生活できないくらいの給与水準であるなら、なおのこと早く帰って勉強しましょう。

仕事は他にもたくさんありますし、今後は人手不足な職場が増えていきます。

選べる時が来た時、能力不足で選べないのはもったいないですよ。

労働生産性を上げる

働く時間が限られることで労働生産性を向上させて、スキルアップにつながる。

これはその通りだと思います。

終わりを意識しないでダラダラ仕事するのは害悪以外の何物でもありませんよね。

ただ、問題なのはノー残業デーのときだけという部分です。

残業をしてはいけない日があることで、他の残業をしてもいい日に皺寄せが行くだけです。

ぼくは普段から終業時間までに仕事をすべて片付けることを決めて動いています。

もちろんうまくいかなくて仕事が残ってしまうこともありますが、それでも帰ります。

早めに動き出して、他の余裕のある日に残った仕事のカバーをするよう仕事を組み立てています。

その選択が取れるかどうかが大事なのであって、一日だけ労働生産性をアップさせるために早く帰れというのは無駄です。

帰りやすいと思える職場にする

会社経営者目線では、帰りやすくなったと言っている従業員がいて効果を感じています。

これ、すごいこと言うなと目を見張りました。

これを言っている方の職場は帰りにくい雰囲気があるということですよね。

よくそんな事言えるなと驚きます。

そもそも帰りにくい職場で働きたいと思う人がいるでしょうか。

原因は様々でしょうが、残業が問題ではなく会社自体に大きな問題がありますよね。

ノー残業デーを理解していない職場がある

ぼくの職場のノー残業デーは就業時間1時間後には全員帰ることとされています。

1時間残業できる設定です。

残業していますよね。

初めて聞いた際、何を言っているんだろうと不思議に思ったことを覚えています。

矛盾していることにまさか気付いていないわけがないでしょうし、なぜこのような設定にしてしまったのか。

意味ないことをこんな堂々と発表できるそのメンタルこそ学ぶべきものがあるんじゃないかと感じました。

ノー残業デーが逆効果な意味は残業してもいい日を量産するから

逆効果と言った理由ですが、ノー残業デーというのは言うならばその日は残業しない日ですよね。

つまり他の日は残業をさせてもいい日ということになりませんか。

残業をしなくてもいい日を設定することで、残業を推奨しているようなものです。

いっそ残業デーを設定したほうが効果がありますよ。

残業するより自分のためにその時間を使いましょう

世の中を取り巻く状況というのはどんどん変化していっています。

働き方もどんどん影響を受けます。

今後はAI産業が大きく発展していくでしょう。

その時に流れに置いていかれないためには知識が必要です。

周りにパソコンが使えないと宣言して、覚えようともしていない人はいませんか。

完全に世の中に置いていかれています。

そうなりたくないのであれば勉強しておかなければいけませんよね。

流れに置いていかれないどころか、技術があれば自分でその産業に挑戦していくことができます。

ノー残業デーに縛られない働き方を目指すべき

いいから一度帰ってしまいましょう。

最初はなんだか悪いことをしているように感じられるでしょうが、悪いことをしているわけではありません。

帰ることでできた時間で仕事を効率的にやる術を勉強する、あるいは別の仕事に転職する勉強をするようにするようにしましょう。

今から勉強しておけば数年後、世の中が変化していようと得た知識で困った事態は解決できます。

そのためにも残業なんてしている暇ないですよ。

帰ったらいいって、大丈夫だって。