旅行や家族の思い出をブレなく記録 『OSMO POCKET』 レビュー

GoProを持っていますが4くらいのモデルで、手ブレ補正が付いていないモデルです。正直すごく憧れていたんです、手ブレ補正。ぬるぬる動く映像が手ブレなしで見ることができるなんて楽しいに決まっているよね〜なんて思いつつ、いつの日か手に入れてやると野望を秘めていましたが、もろもろありまして今回手に入れました。

悩んだのは、GoPro7にするべきかどうかというところです。いや、GoProでいいんですよ普通は。いろんなアクセサリーが出ていて、間違いなく使いやすいですし。ただ、そのアクセサリーが僕にとって曲者で、どれを使用しても難しい感じがするんです。自撮り棒なんてうまく使えた試しがないです。

そうなると選択肢に上がるのがOSMO POCKETです。なんというか、本体で完結しているんです。本体に持ち手となる部分、ジンバル、スマホとの接続端子まで付いています。小さいボディなんですが。

こういう機能的なものに弱いです。楽しいですよね、できることが広がる感覚というのは一度覚えると忘れることができないです。


初回はアクティベーションが必要です

本体の電源を入れて、さぁ撮るぞと思ったところ、アクティベーションをしてくれ〜と表示されています。スマホと接続してデータの登録が必要なようです。

付属の端子があるので、簡単に接続できます。そのまま項目を次々にこなしていくのですが、最終ステップであるアクティベーションがどうしてもうまくいきませんでした。

ネットで調べると初期不良とか出てきてすごく嫌な感じです。

何度抜き差ししても本体を再起動してもうまくいかなくて、これはもうだめだと諦めかけていた頃に、なにかの拍子に押したページにフォームウェアのダウンロードなる項目がありましたので、とにかくなんでも試してみよう!と思い、やってみました。

そうしてようやくアクティベーションができました。ちょっと焦りました。


起動して撮影するまで

本体の電源を入れるとジンバルが動きます。そしてまっすぐ前を見る頃には撮影できる状態になっていて、ストレスない速度で起動してくれます。

特殊な起動の仕方なので、なかなか面白いです。

そのまま撮影するのですが、ジンバルがとにかく優秀です。本当に手ブレしないので、快適な撮影が可能です。グリップ部分も持ちやすく、旅先での撮影に向いた小型機なので、機動力が半端ない印象です。

例えば子どもが遊んでいるのを追いかける撮影なんかにも向いていると思います。

当然バイクの走行動画の撮影には向きません、というか様々な工夫をしなければできないんじゃないでしょうか。そのあたりはGoProやソニーのアクションカムの方がいいと思います。

あくまで、人の視線で撮っていることを前提にしていると言えると思います。

旅先の思い出をさっと取り出して動画で残す。いいですね、旅の楽しみですね。

撮れた映像もとても綺麗で、十分思い出として残ると思います。

これを持って何を撮ろう?