ぼくが新型ではなく旧型のpeak design everyday sling 5Lを購入した理由

どうしてもV2のデザインが受け入れられず、あの5Lのデザインが欲しかったから。

peak designのsling 10Lを愛用しています。

ただ、バイクに乗る時などでガチの撮影に行く時はいいのですがそうでない時はもう少し軽めのバッグで移動したいところです。

ましてや家族との旅行のことを考えるとバックパックなどと合わせても違和感のないサイズ感がいい。

そう考えると小さめでかつ必要な機材を十分に収納できるカメラバッグが欲しいなと思うようになりました。

デザインの違和感がどうしても拭えなかったピークデザインV2スリング

V2になって縦に大きくなったことでペットボトルが収納できるようになりました。

荷物になりがちなペットボトルを収納できて便利になってとてもいいことなのですがその縦に多いなったことでバッグのデザインがずんぐりしています。

このデザインがどうしても違和感を感じてしまって我慢できなくなるだろうと思いました。

とはいえ3Lでは小さすぎて必要な機材が運べない。

3Lのデザインはかなり好きなんですけど必要なモノを運べないと意味がないですよね。

そういった事情で今は売っていない5Lを探してヤフオクで購入することにしました。

デザインに違和感を感じないようであれば多くの点が改良されている6Lを購入することをおすすめします。

iPad Pro11インチも6Lは入るようですし全体的な完成度は間違いなくそちらの方が上ですので。

カメラバッグとしての完成度は流石のピークデザイン

他のカメラバッグも使用していますが完成度という面ではピークデザインが頭一つ飛び出していると思います。

特に便利なのが中に入っている仕切り。

折りたたむことが可能で小さなカバンであっても二階構造にすることができます。

小さなレンズであればスペースを無駄にすることなく2本のレンズを入れれますので機材の多い日でもレンズを諦めることなく持っていけます。

5Lのスリングにももちろんその仕切りが採用されているので荷物がカバンの中でごちゃごちゃすることはありません。

メインの収納部には他にも両サイドに小さなポケットがついていてモバイルバッテリーがすっぽりと収まります。

フィルムカメラを持っている人はフィルムの保管場所としても最適。

伸びる素材でできているので多少厚みのあるものでも大丈夫だと思います。

小さめの財布であれば入れることができるので財布を挟んでおいてもいいですね。

他にもタブレットを入れるスペースがあります。

ここは小さめなのでiPad miniくらいのタブレットをしまうのがサイズ的に限界。

とはいえこれからiPad miniも新しいものが出る予定になっていますのでその時は写真編集や動画編集も楽々こなせるような性能になっているはず。

そうなればこのバッグの真価を十分に発揮してカメラで撮影した写真をその場でiPad miniに入れ編集をすることができるようになります。

この小さなカバン1つでどこでもなんでもできるようになるかと思うとワクワクが止まりません。

ふた側にはカメラバッテリーやメンテナンス用品を入れておけるスペースが用意されていますので小さなモノもどこかに転がっていくことはありません。

ここも伸びやすい素材なので意外となんでも入れておくことができるはずです。

前面の小さなスペースはスマホを入れたらもう他のものは入らないくらいのサイズ感なのでスマホを入れるくらいしか活用方法が見つかりません。

便利だからスマホ入れで十分なんですけどね。

X100VとTC-1を入れてさらに財布などの小物も十分に入る

ぼくの手持ちのカメラだとX100VとTC-1を入れてぶらぶらする使い方がちょうどいいかもと思います。

α7Cとレンズを入れてもいいですし自由度は高いですがこのカバンを使うときは気楽に動けるような時がいいかなと思いますのでX100VとTC-1の組み合わせが最高じゃないかと思います。

というのも他の大きめのバッグではX100VとTC-1は大きすぎてカバンの中身がスカスカになってしまいます。

まぁ軽くていいんですがあまりにスカスカだと機材同士が当たって壊れないかちょっとだけ心配になりますのでスリング5Lくらいがちょうど良くていい感じ。

財布も鍵も入れておけますし出かけるのにちょうどいいカバンですね。

小さな三脚であれば工夫次第で入ることが可能

ふた側のスペースですがカメラバッテリーやメンテナンス用品以外にも小さな三脚であればしまうことができます。

マンフロット PIXI EVOであればメイン収納部の仕切りを折りたたんである状態であれば収納可能。

5Lにカメラと三脚とタブレットを入れておけるのはかなり画期的。

流石に色々と詰め込みすぎると重たくなっていくので現実的な使用方法ではないかもしれませんがそういうこともできるのはいいですね。

肩紐の調整が難しい

伸ばす方向は引っ張るだけで伸びるのでいいのですが短くするのが大変でうまくいきません。

調整機構を引っ張って肩紐の内側を短くする方向に引っ張るのですが理屈を理解してもなんだかうまくいかない。

10Lのスリングは簡単に調整できる機構になっているのになぜ5Lはこんなややこしい機構を採用したのでしょうか。

ここだけはなんとかうまく調整できることができないかなと思うところです。

逆に言うとこの部分しか気になるところはないともいえますが。

フォトウォークに最適なバッグ

フォトウォークのように歩きながら撮影するようなイベントにはうってつけのカメラバッグですし軽快なのでバイクに乗る際にもいいかと思います。

機材多めな人には向いていないモノですし、機材の重さがかなり重い人もちょっと厳しいかなと思います。

肩紐がそこまで重量を支えてくれるような形状ではありませんし、詰め込みすぎると背中に内容物のゴツゴツした感触が当たって痛そう。

フォトウォークの際に懸念されるのはペットボトルがカバンに入れられないことでしょうか。

ただカメラとペットボトルを同じ空間にしまうことのリスクもあるでしょうしある意味ではこれが最適な形かもですね。

撥水機能もしっかりしていますし多少の雨なら問題ありません。

個人的にバイクに乗る際や散歩の際、あまり機材を多く運ばないことが多いので大いに役に立ってくれるカメラバッグなんじゃないかなと思います。

形にこだわって旧版を手に入れましたが持ち出したくなる見た目なのでいい買い物になったんじゃないかと思いました。