購入して以来ずっと気に入ってメインの財布として使用しているPRESSo L。キャッシュレスに対応しつつ、旅などのシーンでも違和感なく使いやすい財布として最高。
そんな財布をリピート買いしました。カラーはグレーでちょっと変わった色と革質の財布です。
もうすでにアメリカーノのモデルを使用していますが、今回買い替えることにしました。
どうしてリピート買いしたのかについて書こうと思います。
また買ったPRESSo L
PRESSo Lはトバログの鳥羽さんとdripが共同開発をした財布。旅にも日常生活にも使いやすいお気に入りの財布です。アメリカーノモデルを購入してとても気に入って使ってきました。
それなのにどうして今回グレーのカラーを購入したのか。
それはアメリカーノモデルにファスナーの跡がついてしまったからです。鞄にしまって運用してきましたが、その中でどうも鞄のファスナーに財布が押し付けられていたことがあったようで、財布にくっきりとファスナー跡が。
はじめは気にしないで、これも味と思って継続して使用してきましたがどうしても気になる。そこで毎日使うものでストレスを蓄積させるのもしんどいなと思い、新しくPRESSo Lを購入することにしました。
人によっては気にしないかもしれないのですが、傷なら気にならなくてもファスナーの跡はちょっとぼくには厳しかった。味に思えなかったわけです。
どうしてグレーカラーにしたのか
どうしてグレーカラーにしたのかですが、これはアメリカーノを購入する時にも悩んだカラーだったからです。 それ以外にもグレーカラーは、アドリアチコという革素材を使用されているのですが、この素材が傷や水に強い素材。なので、使い勝手を考えるとグレーがラフに使い込めると思ったことも要因です。
普段持ち歩くものには無いカラーだったのですが、なかなかカッコいいカラーじゃないかなと思っています。
このグレーカラーのPRESSo Lがカッコよかったので、メイクポーチを購入する時もグレーにしようと決めていました。
レザーポーチと合わせる
同じくdripから販売されているメイクポーチもグレーカラーの設定があったので、同色にしました。革素材も同じなので、鞄の中に統一感を感じます。
いい感じ。
同じくBeoPlayのイヤホンもグレーカラーのケースで、同じようにシボ感のある革が使われているため鞄の中が一気にグレーカラーになっていきます。
こういったモノに統一感が出てくると、鞄の中身が一層おしゃれな感じがして毎日の生活が楽しくなりますね。
まとめ
ファスナーの跡が悲しくてもう一度購入したPRESSo L。結果的に鞄の中身に統一感が出て大満足です。
前のアメリカーノについては自宅のカードケースとして使用しながら、のんびりファスナー跡をなくせないか試していこうかなと思います。
なくせたら最高だけどなぁ。
ともあれグレーもアメリカーノも最高の財布だったなと思ったのが今回の感想です。