僕の考えるスクランブラーの理想像 完成披露

憧れのスクランブラー

タイヤをボコボコのブロックタイヤに変えて、満足して走り回っていたのですがどうしても気になる存在がありました。いわゆるスクランブラーと呼ばれるカスタムです。

現状のスタイルもスクランブラーと呼べなくはないかなと思いますが、もう少し踏み込んでみたい。というのもyardbuildなどの海外カスタムがをよく見ていて、その中でもスクランブラーカスタムのバイクがたまらなく好きなんです。いつかこんな風にできたらいいなぁと考えていたということもあります。

なぜスクランブラーのスタイルが好きなのかなと考えると、最初に乗ったバイクであるTW225がなんとなくそんな雰囲気があるかなと思いました。あのスタイル、今みてもやっぱり好きなんです。もしかすると、自覚はなかったのですが最初から好きだったのかもしれないなぁなんて。なにがきっかけなんでしょうね。

とはいえ各種メーカーが出しているスクランブラーバイクに乗り換えるつもりは全くなくて、あくまでSRのスクランブラーでいきたいです。思いはあるのですが、なかなかどうしたら自分が満足できるようなバイクになるのか、よくよく考えるところからスタートしました。

色んなサイトのバイクを見て、あーでもないこーでもないと考えていた時、ひょんなことから、かねてよりカッコよすぎると思っていたマフラー・リアフェンダーを譲り受けました。これがあれば理想通りのスタイルになる!と思いまして、早速お願いすることにしました。


完成した全体像

まずは完成したスタイルですが、こうなりました。

理想通りのスタイルですごく好きです。細かな調整をしたい部分があるので、今後もちょこちょこ触りますが、一旦完成です。

個人的に海外っぽさを感じる外装でポップな感じがしますが、白の部分をパールで色味を少し落ち着いた色にしてもらっているおかげで、ポップに寄りすぎず落ち着いたような印象もあります。

ヘッドライト周りに黒が多すぎるので、もう少しだけ色を入れたいなと思います。まぁおいおいですね。とにかく今はこのスタイルを楽しもうと思います。

マフラー取り付けまでの道

さて、このバイクの特徴であるマフラーですが、サイドから出すために色んな物を外します。

その上で仮組みをしてみて本当に装着できるのか確かめなければいけません。外した物に関しては必要な物ばかりなので、あとで全てなんらかの形で装着する必要がありますけど、とりあえずの仮組みなので手伝ってもらいつつ全部外しました。

そうしてこうです。

微調整は必要ですが、なんとか装着できそうです。第1段階はクリアできた感じです。ですが、リアフェンダーの装着という大きな山がまだありますので、この段階では本当にできるかなぁ?と思っていました。

リアフェンダーの仮組み、干渉箇所の修正を繰り返してなんとかなりそうだとなった時点で、ようやくデザインに乗り出しました。

外装塗装とそのデザイン

タンクやフェンダーですが、とあるバイクの外装をオマージュしたものです。iPadでいくつもデザイン案を作って依頼しました。バイクの画像におとしこんでいくだけですが、すごく楽しかったです。塗り絵みたいな感覚で、ここはこうしようかなぁとかいつまでもやり続けてしまう楽しさでした。

外装塗装が行われている間にマフラーを装着できるようにする部品の作成が行われます。不可能を可能にするといえば聞こえはいいですが、この世にないものを作り出す創造のターンです。

我ながら無茶なお願いですね。ですが、理想のためにどうしても必要な部分だったので、なんとかならんもんかなぁと。

そんなこんなで徐々に揃いはじめると、これで完成が見えてきたとわくわくしてしまいますね。

まず、マフラーのために追いやられた数々の部品をおさめるスペースが必要です。そこで、知恵を絞ってもらって作成してもらいました。

画期的!バッテリーケース

この形状のバッテリープレートであれば全ての部品がすっきりと装着可能です。センサーの類も全てカバーしていて完璧です。これがなければこのマフラーの取り付けは不可能でした。何もついていない状態の写真なので分かりにくいかもですが、実はすごい部品です。ETCやバッテリー、パワコマにオートチューン、各種センサー類などがおさまりアクセスも過去類を見ない良好さです。

完成品を見てニヤニヤしてしまうくらい機能的な部品で、今回のカスタムの中でもかなり上位に入るお気に入り部品だったりします。

新作マフラーステー

次はマフラーステーです。サイド出しマフラーなためアップタイプマフラーよりも上にサイレンサーが横向けに存在しています。その状態のマフラーを固定するためかなり特殊な形状になっています。

マフラーの形状的にやはり振動がかなり気になります。排気する振動がステーを通じてダイレクトに人間に伝わる感じで、どうしたものかなと。振動で油断すると歯がガチガチするくらいなので、あまり振動を気にする方ではないですがさすがに気になります。

どうしたものかなと考えて思い出したのですが、以前マフラーに制振ワッシャーをかまして、振動をすごく抑えることができたとういことがありました。今回もそれでいけるかなと思い試すとやはり効果抜群で、気になるような振動はなくなりました。歯もガチガチ言いません。

燃調はこれからの楽しみ

マフラーを変更すると気になるのが燃調ですね。バイクの完成を楽しみにしている間、どういう特性のマフラーなのかな、燃調はどうなるかな、などなど外装以外の大きな楽しみになっていました。なにせ燃調で走っている快適さが変わりますし、性格もかなり変わるので気の抜けない部分です。乗っては調整してを繰り返して長く燃調を楽しみたいですね。

かなりイメージが変わって違うバイクを購入したような感覚ですが、かなりお気に入りです。特に今回は外装のデザインや作業も少しだけ関われたりで、今までよりもすごく愛着が湧きました。

ツーリングに出かけて写真をバシバシ撮ったり、燃調を調整してみたりしばらく遊べそうです。

4 COMMENTS

KAZU

つちふまずさん
突然のコメント失礼いたします。
とてもかっこいいスクランブラー 化ですね。楽しく読ませていただいています。
当方もスクランブラー カスタムしておりまして、お聞きしたいことがありまして、ヘッドライトのガードですが、どのメーカーで、今でも入手可能かどうか。入手方法などありましたら、お手隙なときにでも教えていただけたら幸いです。

つちふまず

KAZUさん

ありがとうございます!
ヘッドライトガードのことですが、KEDOというドイツのメーカーの物です。入手は可能だと思うのですが、バイク工房グリーンティーさんにお願いして入手したので、詳しくは分からなくて…すいません!
もしよければ、お店の方に聞いてみてください٩(ˊᗜˋ*)و

KAZU

ご返信ありがとうございます。
さっそくお店の方に聞いてみます。
突然の連絡に返答いただき、ありがとうございます。
ブログの更新楽しみにしています。

つちふまず

KAZUさん

ありがとうございます!
うまくいくといいですね!

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