仕事を効率化することは良いことなのかを考える

こんにちは、仕事を効率化することで残業と無縁の生活を送ることができるようになりました。

ですが、仕事の効率化という言葉はよく聞きますが何のための効率化なのか考えたことはありますでしょうか。

仕事を楽にするために決まってるよね。それ以外に意味なんてあるの?

仕事の効率化について書きました。

無闇やたらな効率化に潜む危険についても書いています。

仕事を効率化することは良いことなのかを考える→目的が重要です

この記事の結論は「目的なき効率化はしないほうがマシ」です。

理由は効率化してできた時間に他の仕事を入れて自分のクビを絞め続けるからです。

 

詳しく説明していきます。

目的なき仕事の効率化とは

仕事の効率化を図る前段階で目的がしっかりしていないケースの場合、

仕事が多くて辛い→効率化を行う→時間ができる→時間を持て余しているので他の仕事をする→仕事が多くて辛い

という負のスパイラルに入り込みます。

 

自営業の方であればいいことなのかもしれませんが。

 

このスパイラル、なかなか抜け出すことができません。

特に企業勤めの方だと自分の仕事の効率化をしていただけなのに、いつの日か他の人の仕事までやってきて、限界を迎えるまでどんどん業務量が増えることになります。

 

ぼく自身も初めよく分からずにどんどん仕事を効率的にできるように環境を整えていきましたが、次々自分ですればいいであろう仕事をやってくれと言いにくる人が増えてやってもやっても仕事が終わらない状況になったことがあります。

かなり困ってようやく効率化する意味を考えるようになりました。

 

また、周りに効率化を推し進める人がいてそれに乗っかって仕事をしている人は注意した方がいいですよ。

 

仕事をその人に頼むということはその人に仕事を取られる形になっているということですよね。

つまり、あなたがいなくても困らないことを公言するようなモノです。

 

当然、今の終身雇用制度が崩壊している世の中にあっては人件費削除でクビを切られる可能性も出てきますよ。

目的なしの効率化で得をするのは自分ではないです。

 

雇っている経営者側のためにしかなっていません。

目的を明確に仕事の効率化をしたい

自分の時間を作り出すことを目的に仕事を効率化する場合、

仕事が多くて辛い→効率化を行う→できた時間を自分のために使う→自分のスキルが向上する

 

あくまで仕事の効率化は「自分の時間」を作り出すためにすべきです。

 

思考停止して言われるがままにやっていると自分が辛くなっていくだけですよ。

 

作り出すことができた自分の時間を自分のスキル向上のために使ってさらに仕事を楽にできるようにしていくことが大事です。

 

もちろん家族と過ごす時間を増やすであるとか、バイクに乗る時間を増やすとかでもいいんです。

自分の時間にする、つまり自分主体の効率化でなければいけませんよ。

仕事の効率化で無理をしないために

そもそも現状で困っていないなら無理に効率化を目指すことはないです。

 

自分のためにやりたいという理由がないのであれば何のための行動なのか分かりません。

意味のある努力でなければ報われませんし、意味のある努力をしてほしいです。