DaVinci Resolve Speed Editor レビュー。動画編集速度を高速化

動画編集を行うためにDaVinci Resolveというソフトを導入している。

MacBook Airを使用しているので、Final Cut Proを使用するのが無難な選択肢なんだけれど、個人的に好きな動画編集者の人がDaVinci Resolveを使用しているため、こちらにしました。

無償版で使用していて、特に問題もなく使えていたのでそのままでいいかなと考えていたところ、少し前にはなりますが、有償版ライセンスを購入するとDaVinci Resolve Speed Editorがついてくるという謎のキャンペーンが行われていました。

DaVinci Resolve Speed Editor自体もDaVinci Resolve有償版と同じくらいの価格なので、実質半額ですね。

こんなチャンスはなかなかないかもしれないと思って、有償版ライセンスを購入。無事にSpeed Editorも到着しました。

豪華すぎる購入特典

DaVinci Resolve Speed Editorは本体価格がDaVinci Resolveライセンスと同じ程度の3万円程度するガジェット。

個人的に動画編集にはOrbital2を導入しているので、購入当初は絶対に必要かと言われるとそうでもないかなと考えていました。

動画編集に限って言えばキーボードでの操作も可能ですし、専用のコントローラーはどこまで使うだろうかと。

使ってみた結果、便利過ぎてちょっと手放せなくなってしまいましたがw

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Speed Editorで編集作業の効率化

タイムラインを操作するホイールがついていて、直感的な操作でタイムラインを操作することができるのですが、これがかなり快適。

操作スピードもボタン一つでコントロールすることが可能で、大きく巻き戻すときは大胆に、細かい部分の編集のときは繊細に操作できます。

そのときの状況に応じて操作環境を簡単に設定できるため、ストレスに感じることがありません。

カットポイントの入力においても、ボタン1つで入力することが可能です。

これはOrbital2でも操作できる部分なのですが、Speed Editorは本体の作りとして、右手にタイムラインnの操作ホイール、左手で編集操作できるように最適化されていて、この操作感が秀逸の一言。

流れるような作業でストレスフリーです。

トランジションさえボタン1つで

動画編集をしているとトランジションを設定する場面が存在します。

トランジションとは、前の場面がだんだんとフェードアウトしていき、次の場面がフェードインしてくる編集方法。急な場面転換は違和感を感じることがありますので、必須の技術の1つです。

このトランジションの設定、編集作業がちょっと複雑で、手間がかかるんですね。

ただ、動画編集においては多用するため、面倒に感じても何度も行う必要があります。

Speed Editorであればその面倒な設定はボタン1つで設定することができます。なんとトランジション専用のボタンが設定されています。

面倒な手間を一切かけることなく、必要な機能を動画に入力できる。

快適です。

オーディオレベルも簡単に調節可能

動画素材ごとの音量のレベルを調節して一定にすることも動画編集には必要になります。

そうしないと突然大音量で再生されたりして、動画を見ている人が不快に感じることがありますよね。

音量の調節、これがまた、結構調整するのが手間のかかる作業だったりするのですが、Speed Editorであれば、オーディオレベルのボタンを押しながらホイールを操作するとオーディオレベルが簡単に操作できます。

それこそ瞬間的に操作できるので、動画のカットポイントを設定しながら気になった音量レベルの部分をササッと調節することが可能。

作業を分ける必要がないので、作業効率がかなり高まります。

接続方法はBluetoothとUSB-C

接続方法はBluetoothとUSB-Cによる有線接続。

個人的な感覚になるのですが、Bluetoothによる無線接続が一度つながってしまえば安定しているのですが、接続されるまでが不安定なように感じます。

Speed Editor本体に起動ボタンは存在していなくて、有線接続をする、あるいは、無線接続がされている状態のパソコンでDaVinci Resolveのソフトを起動すると、自動的にSpeed Editorも起動するのどちらかの方法で起動させます。

この無線接続の起動がうまくいかないことが多いです。さらに起動しているのか分かりにくいことも難点。

起動しているインジケーターがあるわけではないので、実際に操作してみて、起動している、接続されていると確認するしかありません。

まぁ、有線接続してしまえば全く気にならなくなる問題ではありますし、そこまで気になると感じような部分ではありませんが、無線接続をメインに考えている人はクセがあるのだなとだけ覚えておいてもらえるといいかと。

動画編集速度が高速化する

キーボード操作に比べて、Orbital2を使用すると動画編集速度がかなり速くなった感覚がありました。

DaVinci Resolve Speed Editorを使用することがさらなる高速化ができるようになります。

とにかく手間のかかる作業ははじめから専用のボタンが存在していますし、全体を通して面倒な作業の多い動画編集が楽に感じるようになりました。

今までは動画素材が多いとげんなりして、面倒だなぁと感じていましたが、今ではもっと動画素材があってもいいのになと感じるように。

作業の手間が少なくなることで、作業自体が楽しみになっています。

気持ちの面でも前向きになる、使っていてとても楽しい良いガジェットだ。

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