SR400にサイド出しマフラーという選択肢

こんにちは、SR400でサイド出しマフラーにしてしばらく経ちました。

サイド出しマフラーって実際のところどうなの

この疑問について書きました。

実際に乗っている人間が感じることを率直に書きましたので読んでみてください。

SR400にサイド出しマフラーという選択肢→見た目が最高、軽快な走りも

この記事の結論は「見た目が最高。軽快に走ることができるけれどデメリットもある」です。

理由ですが、見た目に関しては画像の通りですね。

ぼくはスクランブラーやVMXが好きなのでこの見た目はかなりストライクです。

軽快に走ることができるのは、けっこう重量のあるマフラーが通常よりも高い位置にあるので、もっさりした感じがなくなることが理由です。

デメリットは2つです。

デメリット
  • ふとももが触れやすく触れると熱い
  • マフラーの振動が伝わりやすい

この二つが気になるところです。

ふとももが触れやすいのは画像の通りで、通常のマフラーよりもシートに近いため触れやすい位置にマフラーがきています。

 

マフラーに触れると熱いのは説明いらないですよね。

エンジンの排気をしている部分のためマフラーのサイレンサーとエキパイはエンジンがかかっている間かなり高温になります。

ですので、エンジンを切った直後のバイクに近づいてマフラーに触れるのは危険なのでやめてください。

これらの項目について深掘りしていきます。

走りが軽快で楽しい楽しい

マフラーが上にくることで車体が軽く軽く感じられてヒラヒラと走ることができます。

 

重心の関係でマフラーが下にあった方が安定感が出ると思います。

逆に上にあることでヒラヒラとした軽快さが生まれているのではないかと思います。

 

走っていてもたつきを感じないので快適ですし、何より楽しいのですごく気に入っています。

 

マフラーが上の方にあることでそのマフラーの重さで振り回されるようなイメージがあるかもしれません。

 

結論は「振り回されるようなことはない」です。

もしかすると重量が重いサイド出しマフラーであれば振られる可能性もありますが、ぼくの装着しているモノはそんなことはないです。

 

ダウンマフラーであればバンクが深くなると気になるのがサイレンサーが地面に擦ることですよね。

サイド出しマフラーなら、バンクが深くなってもマフラーを擦ることはありません。

 

フルバンク(バイクが倒れている状態)とかすれば擦るでしょうが。

 

通常走行であればどれだけバンクしても大丈夫です。

そもそもダウンマフラーでも擦ったことはないんですが。

ふとももは不意に熱くなります

マフラーがシートに近いため発進や停車時に右足を少し後ろに下げすぎるとふとももの裏側がマフラーに当たることがあります。

 

これ、熱いです。

 

今の時期であれば分厚いモノを履いているのでそこまで感じませんが、夏場に薄手のモノを履いている時は十分気を付けないといけません。

なんとかヒートガードを装着できないかなと考えています。

 

不意に油断した時にマフラーに当たって気持ちの引き締まる効果があるので、油断せずにバイクに乗ろうと思えるのはいいところですが、油断した罰が熱い熱いマフラーに触れるのは厳しすぎます。

 

他のサイド出しマフラーの人はどうしているんでしょう。

気をつけて乗っているのか、何か対策をしているのか。

気になります。

マフラーの振動がシートに伝わります

サイレンサーは振動を発生させているのですが、ダウンマフラーであればシートや身体に伝わるまでにサスペンションなりフレームなりがあってうまく感じないようになっています。

 

しかしぼくのサイド出しマフラーは一部シートの取り付けボルトとともじめになっているためサイレンサーの振動がもろにシートに伝わります。

あまり振動を気にしないのでそんなに気にしていませんが、それでも初めの頃はおしりかゆいかもと思ったりしていました。

ぼくはすぐに慣れましたけどしんどく感じる人もいると思います。

 

サイド出しマフラーの全てがそうなるわけではないと思いますが、サイレンサーの固定がサスペンションよりも上で固定している場合はシートに伝わる振動が大きくなります。

乗っていられないとかそういうことにはならないですが、もし装着を検討している人はそこのところも注意してほしいです。

スクランブラーが好きならこの見た目は好きなはず

スクランブラーやVMX、もしくはモタードやオフロードに関連するバイクを好きな方ならこの見た目は好きではないでしょうか。

オフロードのゴツゴツした道を走るのであればともかくとして、通常の道を走る分にはマフラーをサイド出しにする必要はないのですが、カッコいいのでいいのです。

 

子どもが産まれて乗る時間が極端に減って、SRを眺める時間が増えました。

いつ見てもカッコいいなぁと思いながらガレージでコーヒーを飲むのが楽しみになりましたので、カッコいい見た目は何より大事です。

 

仕事終わりの美味しいコーヒーのためなら油断した罰に熱いマフラーなんていくらでも我慢できます。

ぼくのマフラーの特長

ぼくのマフラーは友人から引き継いだモノです。

最大の特長は見た目と言いたいところですがそうではなく、エンジンの回転数の伸びが異常に伸びてゆくことです。

低回転域から高回転域までどこにも詰まりがなく且つスムーズに回ります。

 

それゆえ速いのです。

 

なのですが、低回転が乗りにくいかと言うとそれもまた違います。

問題なくのんびりツーリングができるようになっています。

 

ぼくは性格的にそんなに速く走ることに興味はなくて、サーキット走行もしたいとは思わないタイプです。

有名なサーキットはのんびり走ってみたいですけど。

観光的に。

 

ですのでゆっくり走って楽しいと思えることは最重要ポイント。

このマフラーは完璧です。

いいマフラー!

友人のこだわりの詰まったマフラー、これはいいモノです。

ありがたい。

SR400にサイド出しマフラー、走る楽しみと見る楽しみ

普通にツーリングに行くことを重要視するのであれば間違いなく純正形状のダウンマフラーがいいと思います。

理由は前述の通りデメリットも少なからず存在するためです。

ですが、カッコいいですよ。

 

スクランブラースタイルにしたい人であれば1度検討してみてほしいです。

軽快なスタイルに土の臭いのしてきそうなタイヤで決めれば完璧ですね。

 

走る分にはぼくはこのマフラーしかサイド出しマフラーに乗ったことはありませんが、同様の楽しさがあるのだと思います。

走ってヨシ、眺めてヨシ、ですよ。