こんにちは、先日バイク工房グリーンティーさんが開催された豚汁ミーティングに参加してきました。
さて、先日こんなtweetをしました。
バイク工房グリーンティーさんの豚汁MT天気回復傾向ですね(*」゚∀゚)」
— つちふまず (@tuchihumazu30) February 4, 2020
•わいわい美味しい豚汁をいただける
•ジャズ店長がかわいい
•伊庭さんが話し上手
•いろんなSRが来る
伊庭さんのSR話を聞くだけでも行く価値ありますよ、近くの人は行ってみてもいいのでは〜
ジャズ店長かわいいよ( ˙꒳˙ᐢ )
バイク工房グリーンティーティーさんの豚汁MT天気回復傾向ですね(*」゚∀゚)」
•わいわい美味しい豚汁をいただける
•ジャズ店長がかわいい
•伊庭さんが話し上手
•いろんなSRが来る
伊庭さんのSR話を聞くだけでも行く価値ありますよ、近くの人は行ってみてもいいのでは〜
ジャズ店長かわいいよ( ˙꒳˙ᐢ )
ミーティングに参加することに意味があるのか考えました。
ミーティング、参加してみたいけど行って意味あるのか、楽しいイベントなのかわからないから行きにくいなと思う人に向けた記事です。
ミーティングの意味は人に会うための場であること
結論は「会いたい人に会うために参加するべき」です。
ぼくは時間さえ取れればなるべく参加するようにしています。
それは会いたい人がいるし、見たいバイクがあるから。
それを楽しい、意味があるとできるかどうかでミーティングの価値が変わります。
ミーティングに参加する明確な意味
会いたい人に会いに行く、それが全てです。
ぼくの場合だとFIミーティングであれば150km以上。広島ミーティングであれば350km以上の距離があります。
その距離を走って意味がないとしたら時間の無駄以外のなにものでもないですよね。
それだけの距離を走ってなおミーティングに参加するのは会いたい人がいるからです。
ミーティングで会いたい人に会うことの意味

FIミーティングを例にすると五百王さん五百王さんが主催者ですよね。つまり、FIミーティングに参加すれば少なくとも五百王さんには会えるということです。
五百王さんは色んな物事に詳しいですし、かなりカスタムされたSRに乗っています。
もし車体に興味がある場合や、カスタムに関する考え方、その他聞きたいことがあればミーティングに行けば会ってお話できますよね。
もしミーティングの開催を考えているなら、ミーティング開催のためのノウハウも聞くことができます。
そういう機会がなければそういった方と知り合いになることは難しいんじゃないでしょうか。
もちろんSNSが普及している現代であれば顔の知らない知り合いというのはできます。
そこで顔つなぎができていればいいですが、よく知りもしない人から「お会いしたいです。連絡ください」なんてメッセージが来たらさすがに怖いでしょう。
ミーティング主催者に会う意味
ミーティングを開催して、そのミーティングに人を集められるというのはすごい資産を持っているということですよね。
そこに行く理由を作り出せる。
それはつまり新しい価値を作り出せるということです。
日常の中で新しい価値を作り出すことがどれだけあるでしょうか。
そのために場所の許可を取ったり、当日の運営を考えたりするため大変なことも多いと思います。
ましてやお金を取るわけではないので基本的に収支的な考えでいけばプラマイゼロ、あるいはマイナスでしょう。
それでも新しい価値を生み出せるというその資産はそれ以上の価値があります。
そういった視線からも主催者の方に会って話を聞くことは大きな意味がありますよ。
ミーティングはイベントが基本的にないのでそこに意味は見いだせない
ミーティングについてですが、目的を明確に決めておかなければ退屈です。
特にユーザー主催のミーティングは基本的にお店がでたりはしません。
ただ集まるための場があり、そこに人が集まるだけです。
主催者の方がイベントを設けてくれている場合もありますが、それは主催者の方の好意なので絶対にあるモノではありませんよね。
イベントは基本的にないと考えていて間違いないです。
それでも参加する理由があります。そこに意味を見いだせるかです。
ミーティングに行く意味がないという人はその意味の真の価値に気付いていないだけ
ミーティングと聞くと条件反射のように興味ない、意味がないから行かないという人がいます。
もちろん個人の考えなので否定はしないですが、なぜミーティングを開こうとしているのか、それに参加する意味は何なのかをよく考えると、もったいない選択だと言えます。
積極的に交流を持ちに行けば、リターンは必ずあります。
今年もすでにたくさんのミーティングが予定されています。
参加する意味、なぜその場に行くのかを考えて参加してみてください。
きっと価値を見いだせますよ。